西田三十五 後援会
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お知らせ

2023.02.20 ホームページを公開しました。

ごあいさつ

 私、西田 三十五は、「元気と笑顔で佐倉市を変える!」をモットーに、市民の皆さまをはじめ、本市に関わりのあるあらゆる方々と手を携え、「オール佐倉」で市政運営に取り組んでまいりました。

 この間、台風による自然災害や新型コロナウイルス感染症など、私たちの生活を一変させる出来事が立て続けに発生し、数々の困難な局面がございましたが、持ち前の決断力と実行力を武器に、正面から難題に立ち向かい、何とか克服できたのではないかと思っております。

 これもひとえに皆さま方の温かいご支援とご協力の賜物と心より感謝する次第でございます。

 極めて厳しい状況ではございましたが、議員時代に培った知見と人脈を最大限活かし、災害復旧や感染症といった課題に迅速かつ丁寧に対応するとともに、佐倉ふるさと広場の拡張整備や夢咲くら館の建設など「未来に希望が持てる、魅力あるまちづくり」も併行して進めてまいりました。

 しかしながら、私の目指すまちづくりは、未だ、道半ばと考えております。

 今後とも、SDGs が掲げる「子どもからお年寄りまで、誰一人取り残さないまち」、「持続可能なまち」を目指し、子育て支援や高齢者福祉、観光施策など、まちの魅力増進に注力し、未来に期待の持てる佐倉の実現に向け、誠心誠意、力を尽くしてまいる所存です。

 感謝の気持ちを忘れずに、引き続き、「オール佐倉」でまちづくりを推進してまいります。

 皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。

 私、西田 三十五は、「元気と笑顔で佐倉市を変える!」をモットーに、市民の皆さまをはじめ、本市に関わりのあるるあらゆる方々と手を携え、「オール佐倉」で市政運営に取り組んでまいりました。

 この間、台風による自然災害や新型コロナウイルス感染症など、私たちの生活を一変させる出来事が立て続けに発生し、数々の困難な局面がございましたが、持ち前の決断力と実行力を武器に、正面から難題に立ち向かい、何とか克服できたのではないかと思っております。

 これもひとえに皆さま方の温かいご支援とご協力の賜物と心より感謝する次第でございます。

 極めて厳しい状況ではございましたが、議員時代に培った知見と人脈を最大限活かし、災害復旧や感染症といった課題に迅速かつ丁寧に対応するとともに、佐倉ふるさと広場の拡張整備や夢咲くら館の建設など「未来に希望が持てる、魅力あるまちづくり」も併行して進めてまいりました。

 しかしながら、私の目指すまちづくりは、未だ、道半ばと考えております。

 今後とも、SDGs が掲げる「子どもからお年寄りまで、誰一人取り残さないまち」、「持続可能なまち」を目指し、子育て支援や高齢者福祉、観光施策など、まちの魅力増進に注力し、未来に期待の持てる佐倉の実現に向け、誠心誠意、力を尽くしてまいる所存です。

 感謝の気持ちを忘れずに、引き続き、「オール佐倉」でまちづくりを推進してまいります。

 皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。

西田三十五 プロフィール

■ 氏名
西田 三十五(にした さんご)

■ 生年月日
1964年(昭和39年)10月15日

■ 出身地
佐倉市(臼井)

■ 学歴
昭和52年3月:佐倉市立臼井小学校卒
昭和55年3月:佐倉市立臼井中学校卒
昭和58年3月:千葉県立成田北高等学校卒(生徒会副会長)
昭和63年3月:拓殖大学政経学部卒(学生自治会長)

■ 趣味・好きなこと
趣味:スポーツ鑑賞、散歩
好きな食べ物:からあげ、ハンバーグ
好きな飲み物:赤ワイン、芋焼酎
好きな生き物:小鳥(文鳥)
好きな言葉:初志貫徹
好きな映画:時代劇(7人の侍)
好きなアーティスト:松田聖子
人生観を変えた作品:モーゼの十戒
尊敬する人:鯨岡兵輔・勝海舟
好きなファッション:スウェット
好きな作家:司馬遼太郎
好きな風景:印旛沼サンセットヒルズから見下ろす夕日

■ 現在の主な公職
佐倉市、酒々井町清掃組合 管理者
佐倉市八街市酒々井町消防組合 管理者
佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合 副管理者
印旛郡市広域市町村圏事務組合 組合議会議員
印旛衛生施設管理組合 組合議会議員
印旛利根川水防事務組合 組合議会議員

■ 経歴
平成3年4月 :佐倉市議会議員
(平成3年4月~平成15年3月:3期連続当選)
・文教福祉常任委員会委員長(平成9年、10年)
・経済環境常任委員会委員長(平成7年)

平成15年4月:千葉県議会議員
(平成15年4月~平成31年3月:4期連続当選)
・千葉県監査委員
・文教常任委員会委員長(2回)
・千葉県議会予算委員会委員長
・議員定数等検討委員会委員長
・拉致問題早期解決の支援に関する議員会 幹事長
・資源エネルギー問題懇話会 監事

自民党県連:
・自由民主党議員会 副会長
・自民党県連総務会 常任委員
・教育研究会議員連盟 副会長
・防衛問題対策議員連盟 幹事長
・介護問題対策議員連盟 事務局長
・自民党県連 青年局長
・自民党県連 広報部長

政策集団: 「夢の会」会長

平成31年4月から 佐倉市長(1期目)
令和5年4月から 佐倉市長(2期目)

■ 氏名
西田 三十五(にした さんご)

■ 生年月日
1964年(昭和39年)10月15日

■ 出身地
佐倉市(臼井)

■ 学歴
昭和52年3月:佐倉市立臼井小学校卒
昭和55年3月:佐倉市立臼井中学校卒
昭和58年3月:千葉県立成田北高等学校卒(生徒会副会長)
昭和63年3月:拓殖大学政経学部卒(学生自治会長)

■ 趣味・好きなこと

趣味:スポーツ鑑賞、散歩
好きな食べ物:からあげ、ハンバーグ
好きな飲み物:赤ワイン、芋焼酎
好きな生き物:小鳥(文鳥)
好きな言葉:初志貫徹
好きな映画:時代劇(7人の侍)
好きなアーティスト:松田聖子
人生観を変えた作品:モーゼの十戒
尊敬する人:鯨岡兵輔・勝海舟
好きなファッション:スウェット
好きな作家:司馬遼太郎
好きな風景:印旛沼サンセットヒルズから見下ろす夕日

■ 現在の主な公職
佐倉市、酒々井町清掃組合 管理者
佐倉市八街市酒々井町消防組合 管理者
佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合 副管理者
印旛郡市広域市町村圏事務組合 組合議会議員
印旛衛生施設管理組合 組合議会議員
印旛利根川水防事務組合 組合議会議員

■ 経歴
平成3年4月 :佐倉市議会議員
(平成3年4月~平成15年3月:3期連続当選)
・文教福祉常任委員会委員長(平成9年、10年)
・経済環境常任委員会委員長(平成7年)

平成15年4月:千葉県議会議員
(平成15年4月~平成31年3月:4期連続当選)
・千葉県監査委員
・文教常任委員会委員長(2回)
・千葉県議会予算委員会委員長
・議員定数等検討委員会委員長
・拉致問題早期解決の支援に関する議員会 幹事長
・資源エネルギー問題懇話会 監事

自民党県連:
・自由民主党議員会 副会長
・自民党県連総務会 常任委員
・教育研究会議員連盟 副会長
・防衛問題対策議員連盟 幹事長
・介護問題対策議員連盟 事務局長
・自民党県連 青年局長
・自民党県連 広報部長

政策集団: 「夢の会」会長

平成31年4月から 佐倉市長(1期目)
令和5年4月から 佐倉市長(2期目)

市政1期目の実績

100
4年間の実績

▼ クリックすると各項目の詳細をご覧いただけます ▼

新型コロナウイルスのワクチン接種促進に全力投球!

■ 市内で発熱外来を開設する医療機関をしっかり支援!

■ 保健所と連携したコロナ健康危機対策を率先!

オール佐倉・ワクチン接種予約応援プロジェクトの推進などにより、県平均を上回るワクチン接種率を達成!

新型コロナ対策(市民生活・事業者支援)に佐倉史上最大の予算規模で対応!

■ コロナ禍で経営に苦慮する中小事業者を支援するため総合相談窓口を開設!

■ プレミアム商品券発行・キャッシュレス決済ポイント還元キャンペーンなど事業者支援策を次々と展開!

■ 国の政策と連携して、市民生活を支援!新生児すくすく応援給付金やひとり親家庭臨時給付金を支給

新しい生活様式に即した図書館サービスへ移行する環境整備

■ 緊急事態宣言で逼迫した地域公共交通事業者をしっかり支援!(佐倉市公共交通事業継続支援金)

■ 市の臨時職員として雇用するなどコロナの影響を受けた市民を支援

■ コロナ禍における新しい生活様式をふまえた行政情報化の推進

■ 生活困窮者の支援を強化!住居確保給付金や生活困窮者自立支援金を支給

■ コロナ禍でも頑張る障がい福祉を支える方々を応援!市内36 施設に従事者への特別手当や感染防止対策経費を補助

■ コロナ禍でも頑張る介護を支える方々を応援!市内157 事業所+96 施設運営法人に職員への特別手当や感染防止対策経費を補助

■ 保育業務等従事者慰労金交付事業で保育士さん達を応援!市内79 施設1,147 人の保育業務従事者へ支給

■ 育児支援サービスの実施などコロナ禍における妊産婦を応援!

■ コロナ禍で生産に影響を受けた農業者に対しても支援を拡充!販売農家へ資機材購入費等を補助、病院学校等へ花を配布

■ コロナ禍で休校を余儀なくされた学校再開への支援及び準要保護児童生徒への支援

■ 感染症対策として、換気の効率を図るための施設整備

■ 国民健康保険制度による傷病手当金(コロナ)を支給開始

■ 特別定額給付金として市民一人10万円の給付を実施!

■ 子育て世帯臨時特別給付金の市独自支給分を実施!すべての18 歳以下の子を持つ世帯に所得制限なしの支給制度を創設

■ 引き続き、地域公共交通事業者を支援

■ コロナ禍で休館等を余儀なくされた指定管理者に対して支援

■ 生活困窮者や住民税非課税世帯に対する給付金を支給!

■ 介護・障害サービス事業者への緊急支援!介護・障害福祉サービス事業所にPCR検査費用等を助成

■ 子育て世帯への経済的支援を拡充!

■ 子育て施設への感染防止対策を支援!⺠間保育園やファミリーサポートセンター等の感染防止対策費用に補助

■ ワクチン接種の協力医療機関への支援

■ 中小企業の低利融資を支援

■ 飲食店リピート利用促進を図る市内消費喚起事業!参加店舗が当たり付きスクラッチカードを配布

■ 中小企業をささエ―ル給付金を支給して、応援!

■ 学校行事中止に係る経費補助により保護者負担を軽減!

■ 障害・介護サービスの事業継続を支援

■ 市独自事業として、住民税均等割のみ課税世帯にも生活支援を拡大!1世帯あたり10 万円の給付金

■ 健康寿命の延伸を目指し高齢者いきいき応援事業を展開!75 歳以上高齢者にフレイル予防資料と食事券1,000 円分を配布

■ 事業者支援を再び実施!

■ 介護・障害福祉事業所の感染症対策の継続

■ 市内公共施設の感染症対策

■ 小・中学校などに抗原検査キット等を配布

■ 生活困難者を支援する善意銀行を積極応援

■ 子ども食堂への支援を拡充!

■ エネルギーや原材料費価格の高騰にあえぐ農業者に対する市独自支援を実施

■ 国策に加えて市独自支援策を展開!子どもたちを、市民生活を支援!

■ 新型コロナの感染を抑制するため、市内公共施設を整備し、感染防止対策に万全を期す!

■ 物価高騰対策として小中学校・幼稚園・保育園の給食費を補助!

エネルギー価格高騰から市民生活を守る!上下水道料金を減免

災害・コロナ対応に注力する中でも着実にお約束を実現!

■ 岩名運動公園の拡張整備を順次推進!⻑嶋茂雄記念岩名球場整備、小出義雄記念陸上競技場オープン!

草ぶえの丘にシェアハウスがオープン!

観光Wコア構想(佐倉の歴史⇔印旛沼の自然)を策定!佐倉を訪れる観光客も確実に増加!

■ 高齢者の交通事故予防対策を実施!交通安全装置の購入費用助成

■ 敬老会事業を充実!おじいちゃんおばあちゃんありがとうの気持ちを伝えたい事業をスタート

■ 臼井交番の駅前移転を強力に推進!

■ 県に対して上志津原・神門の交差点改良を要望し、着々と整備を推進!

■ 生活習慣病予防と重症化予防の強化対策を展開!

コミュニティバスの新規路線「飯重寺崎ルート」が開通!城下町周辺地区運行社会実験もスタート!

■ 岩名運動公園の拡張整備を順次推進

佐倉市がシティブランドランキング住みよい街-2021-快適な暮らし部門 全国1位を獲得!

新たに前立腺がん検診の助成を開始

悲願達成へ!都市計画道路、井野酒々井線が3/28ガス道路まで開通!

■ 介護・福祉施設の整備・拡充を着実に推進!認知症対応型グループホームや介護付き有料老人ホーム6施設が開所

佐倉マラソン大会復活

■ 佐倉ふるさと広場の拡張整備計画を策定!

子どもたちに笑顔を! 未来に希望を持てる佐倉市に!

■ 幼児教育・保育の無償化を実現!

■ 市内全ての幼小中学校に空調設備を完備!(PFI)

■ 学童保育所を増設!第2・第3 ⻘菅学童保育所が開所、井野小・⻄志津小・寺崎小も拡張整備!

■ 民間保育園の施設整備を推進!待機児童ゼロを達成!

■ 小中学校のトイレ洋式化を積極推進!

佐倉学(津田仙給食)の推進

■ 岩名運動公園陸上競技場を小出義雄記念陸上競技場に改称

■ GIGAスクール構想に基づき小中学校の情報機器を整備

■ 児童生徒の通学路の安全対策を強化!

崖の上のポニョが草ぶえの丘に! 佐倉警察署より、電話で詐欺撲滅大使に任命!

佐倉産業大博覧会を大開催!

泣いてもいいよ 佐倉市WEラブ赤ちゃんプロジェクト始動!

桜に染まるまち、佐倉 キャンペーンを展開!

■ 平和条例・平和都市宣言の趣旨をしっかり施策に反映(令和4年に佐倉平和使節団の派遣を再開!ウクライナ避難民支援事業を予算化!)

佐倉図書館等新町活性化複合施設「夢咲くら館」が3/4いよいよオープン!

■ 児童虐待を認知して即座に対応!

<政策>「オール佐倉」でさらなる躍進!さらなる前進!期待の持てる佐倉を次の世代に引き継ぎます!

目指すべき将来都市像

目指すべき将来都市像

持続可能なまち『さくら』を実現します

まちの重要な要素である『市民』が、日常の暮らしの中で『豊かさ』を感じられるまちづくりを進めてまいります。佐倉市が大切にしてきた『歴史・自然・文化』に加え、価値観の多様化など、急速に変容する社会環境にも順応したまちづくりを進めてまいります。『誰一人として取り残さない』とするSDGsの基本理念も踏まえ、市民一人ひとりの多様性を尊重したまちづくりを通じて『Sustainable City』の実現を目指します。

まちづくりの基本となる方向性

まちづくりの基本となる
方向性

多様性を受け容れる佐倉

市民の価値観や生活様式が多様化している現在、一人ひとりが求める『生き方』や『暮らし方』、『仕事の仕方』なども多種多様となっています。個々人の考えが尊重され、『自分らしさ』が実現可能な、多様性に富んだまちを構築してまいります。

循環型社会が構築される佐倉

まちの最も重要な要素は市民の皆さまであり、世代を超えて住み続けたいと思える、歴史と文化の薫り高く、自然豊かなこの『佐倉らしさ』を継承することが、現在を生きる私たちの責務です。市内で生産・販売される消費の拡大など様々なものが継承、循環されるまちを目指します。

適応力の高いまち佐倉

情報通信技術の進展など、私たちを取り巻く環境の変化とともに、市民ニーズも日々変容しています。多様なニーズを的確に捉え、即応・適応でき、災害にも強い社会システムの構築に努めます。

私は約束します!明るく元気な佐倉の未来を!

35の約束

▼ 項目をクリックすると35の約束詳細をご覧いただけます ▼

多様な子育ち環境の整備

学びの場・遊びの場・夢を紡ぐ環境づくり
  1. 中学生の部活動を、地域の皆さんなどの協力による運営へと段階的に移行してゆき、佐倉の子どもたちの才能開花を応援します。
  2. 子ども食堂や公園の利活用など市民公益活動とも協働して子どもたちの居場所づくりを推進し、子どもたちみんなが夢を見つけられる子育ち環境を整えます。
  3. プロ野球イースタンリーグや女子野球、高校野球などで、子どもたちに夢を与える試合ができる長嶋茂雄記念岩名球場を目指し、防球ネットを整備します。
郷土愛を育み、生きる力を身に付ける教育
  1. 新5千円札となる津田梅子の父、津田仙にちなんだメニューを学校給食で提供するなど、子どもたちが「ふるさと佐倉」への思いを育む佐倉学を推進します。
  2. GIGAスクール構想に基づくICT教育やインクルーシブ教育など、誰一人取り残さない教育、「生きる力を身に付ける」教育、平和条例を有する市として、平和使節団の派遣など、平和を希求する心を育む教育を推進します。
  3. 千葉県民体育大会のカヌー競技を招致し、印旛沼がカヌーの聖地となるよう各団体と協力するほか、千葉県生誕150周年を記念した水辺を回遊するイベントなど魅力的な事業を展開します。

子育て支援施策の拡充

良好な子育て環境の提供
  1. 保育園や学童保育所における待機児童 ゼロの継続を目指すとともに、多様性に富んだ佐倉の子育ち環境を創出する方策の一つとして、森の幼稚園やプレーパークなど佐倉の自然を生かした民間の先進的な取り組みを応援します。
  2. 夢咲くら館と佐倉高校・佐倉東高校の連携イベントや、佐倉東高校の佐倉産大和芋オレンジジュース・米粉レシピ開発、佐倉南高校の女子野球部創設、佐倉西高校の福祉モデル校認定など、市内4高校との連携を強化して、若者の意見を取り入れられる佐倉を目指します。
安全・安心な子育て環境
  1. 子ども医療費助成の対象を高校卒業年次の子どもたちまで拡大します。
  2. これまで順次整備を進めてきた小中学校のトイレ改修について、令和7年度の完全洋式化を目指します。
  3. 子育て世帯の経済的な負担軽減を図るため、多子世帯の給食費など基準を設けて必要な子どもへの支援を行います。
  4. 「生きるに値しない命」など絶対に無いということを理解する子どもたちを育成するとともに、いじめ防止対策や児童虐待防止対策のさらなる強化を図ります。

就業環境の確保・地域経済の活力増進

時間・場所に固定されない就業環境の創出
  1. コラボ佐倉のさらなる活用を図り、市内での起業創業を支援するとともに、テレワークの推進やシェアオフィスの貸出によって、働き方の多様化を支援します。
  2. オーガニックビレッジ宣言に基づき、佐倉発の有機農産物のブランド化や、市内外への販路拡大、有機農産物も食べられる学校給食の提供を目指します。
地域経済の活性化、まちの賑わい創出
  1. ちばリサーチパークで令和9年創業予定のヤクルト千葉工場の進出を契機として、地元雇用の拡大を図るとともに、南部地域への新しい人の流れを作ります。
  2. 城下町エリアで佐倉市が所有する古民家などを活用して、まちの賑わいを創出するほか、佐倉IC周辺の道路整備や成田空港の機能強化などを契機に、企業誘致やインバウンド需要を取り込み、地域経済の活性化を図ります。

高齢者・障がい者施策の充実

自分らしい暮らし方が実践できるまちづくり
  1. 高齢化の進展に対応した高齢者介護施設の整備を支援し、入所待ち高齢者の解消を目指します。
  2. 在宅介護と医療のさらなる連携を推進し、住み慣れた家で自分らしい暮らし方が続けられるよう高齢者や障がい者の生活を支援します。
  3. 障がい者の就業・定着を進め、自立を支援していくとともに、ブラインドサッカーやゴールボール、ボッチャなどパラスポーツの体験等を通じて、障がいのある方も無い方も、他者への思いやりにあふれるまちを目指します。
健康寿命の延伸、学び直しの機会提供
  1. おじいちゃんおばあちゃんありがとうの気持ちを伝えたい事業のさらなる充実を支援するとともに、お年寄りへの感謝の気持ちを皆さんと共有します。
  2. お年寄りでもDX、高齢者向けスマホ教室の拡充など、学び直しの機会を提供します。
  3. フレイル予防のさらなる推進で、いつまでも元気な笑顔で暮らし続けられる健康寿命の延伸を図るとともに、元気なお年寄りが学校を拠点に学び直し、活躍できる仕組み・施設の機能強化を目指します。

魅力的な生活空間の創造

多様な住環境の創出・都市と農村の共生
  1. 観光Wコア構想に基づき、佐倉ふるさと広場の拡張整備を推進するとともに、民間事業者と連携し、印旛沼周辺の賑わい創出を目指します。
  2. ゼロカーボンシティの実現を目指し、気候変動適応センターの開設や電気自動車の導入、小中学校施設の照明LED化を推進します。
  3. 佐倉市酒々井町清掃組合の最終処分場を拡充し、50年先を見据えたごみ問題対策に挑みます。
災害に強く犯罪の少ない安全なまち
  1. 京成臼井駅前の治安強化にも資する佐倉警察署臼井交番の駅前移転について、令和5年12月を目途に実現します。
  2. 佐倉市八街市酒々井町消防組合の志津消防署の建て替え、機能強化によって消防力の強化を図ります。
  3. 千葉県とのさらなる連携を図り、神門八街線バイパスや八千代バイパス、田町バイパスなど都市計画道路の整備、上志津原交差点の改良を促進するとともに、鹿島川・高崎川等の治水対策を強化します。
  4. 災害発生時の避難所となる小中学校体育館の猛暑・酷暑対策として、空調設備(冷風機)を整備します。

定住・移住の促進

関係人口の増加・社会教育の充実
  1. シティプロモーションやフィルムコミッションのさらなる充実を図り、佐倉市の知名度Upを図るとともに、市民の気持ちに寄り添う花火大会を継続します。
  2. 国立歴史民俗博物館とも協力し、修学旅行や観光バスツアーを誘致するなど、佐倉を訪れ、歴史・自然・文化にふれた感動を共有する関係人口の増加に努めます。
三世代同居・近居の促進、空き家対策
  1. 近居同居住替え支援や中古住宅リフォーム支援など、民間企業とも連携・協働し、三世代同居の促進や 定住人口の維持・増加に挑みます。
  2. 空き家の地域利用を促進するなど、空き家の解消に努めます。

持続可能な行財政運営のための取り組み

行政手続きのDX推進/公共施設の最適化に向けた検討
  1. 佐倉市デジタルトランスフォーメーション推進方針に基づき、行政手続き窓口でのキャッシュレス決済の導入を図ります。
  2. 学校施設への集約・機能強化や市民体育館の改修、市役所庁舎のあり方など公共施設再配置方針の検討を加速します。

持続可能な行財政運営のための取り組み

持続可能な行財政運営
のための取り組み

  • 市民目線で開かれた市役所づくり

  • 財政の健全化、効率的な計画行政の推進

  • 行政手続きのDX(デジタルトランスフォーメーション)推進

  • パークPFIなど民間活力の積極導入

  • 公共施設の最適化

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